【死にたくない人必見】どんな状況でも生き残るコツ!
皆さん唐突ですが勿論ですが、死にたくないですよね。
しかし、パニック映画でありがちな自然災害・ゾンビの増殖・未知の生物の襲来・シリアルキラーが突如町に発生といった絶望的な状況に立たされたとき、貴方は生きることを諦めますか?
昨今、文明の発達が進み、もしかしたらこのような状況になる可能性も出てきましたよね。(絶対にそんな事は起きないと思いながら記事を書いています)
という事で、皆さんがこのような状況に陥った時、少しでも生存率があがるために、私がパニック映画から学んだ生き伸びる方法をご紹介したいと思います。
より死亡フラグを回避したいと言う方は、先日最終章が上映されました、
「シャークネード」の視聴をオススメします。
Netflixでシャークネード1~5が視聴できますので、生存方法を学びましょう!
それでは、生存率が上がる方法をご紹介。
主人公がカギを握る
主人公の特徴
まずは、パニック状態を解決してくれるであろう、主人公になりそうな人を見つけましょう。主人公は絶対に死にません。その近くにいれば、貴方の生存率も自動的に上がります。例え、主人公が家族や友人、恋人だけでいたとしても傍にいましょう。気まずさよりも命の方が優先です。
主人公の特徴は
・行動力がある
・年齢は20~40
・饒舌ではない
・何かに特化している
などが挙げられます。これは、最重要であり、最難関の生き延びる第一関門です。貴方が主人公と信じていた人がモブキャラクターだった場合は、ゲームオーバーです。
主人公の指示には絶対に従え
主人公は時に、得策ではなさそうな提案をする時があります。
未知の生物などが出た場合、自衛隊などの武装勢力に頼る方が安全に見えますよね。
では問題です。適切な選択肢はどれでしょう。
①
自衛隊はあてにならない、行くぞ!
自衛隊の所まで行こうよ!!!
②
自衛隊はあてにならない、行くぞ!
了解です(棒読み)
③
自衛隊はあてにならない、行くぞ!
僕はここにいるんだぁ!!!
貴方はどの選択肢を選びましたか?
適切な選択肢は②です。主人公の命令は絶対条件です。彼が何でも切り抜けてくれて、助かります。①を選んだ貴方は、自衛隊のもとに行こうと、主人公と離れた瞬間に死ぬでしょう。③を選んだ貴方。きっと一人で震えていたら、生物が近づいてきている足音が聞こえ、次第に足音は遠のいていき、安堵して前を向いたら目の前に生物がいるでしょう。
逃げる順番と危険な行為
いくら主人公が強かろうが、逃げるときは必ず訪れます。その時にも、気を付けなければならないことがあります。それは、どの位置で逃げるかです。
一番後ろと前で逃げる事は避けましょう。ゾンビや未知の生物が近づいている事を主人公に知らせるサインとして、死んでしまう可能性が高くなります。
よって最適解は、主人公の後ろを取り、且つ自分の後ろに誰かいる状態を作る事です。赤の他人の貴方は、出来るだけ主人公の右腕感を出す事が大切となるでしょう。
そして、最も危険な行為は安堵する事です。絶望的な状態を切り抜けた時、「これで終わりか・・・」、「助かったぁ・・・」、「ありがとう主人公!」など安堵したセリフを吐いてはいけません。必ず言い終わる前に死にます。なので切る抜けても、まだ私は警戒しているといったセリフを言ってみる事にしましょう。
まとめ
他にも、高齢者やいじめっ子達は死にやすいといった、年齢・環境依存の事象もありますが、この記事は貴方が60歳未満で、悪い人ではないという事を前提で書いています。 異常気象も増え、科学の発達が進んできている今、映画から生きる力を学ぶことが大切になると思います。私も、もっとパニック映画を見て学んでいきたいです。
それでは!!(なんだこのクソ記事)